思いつきで作った豚肉の和風パスタ

豚肉の和風パスタ

豚肉の和風パスタ

今日は料理をしたくない!でもお腹はペコペコ。
そんな時は、取り合えず冷蔵庫を覗きこんでみる。

これといって大した食材はなく、
ネギの端っこや少しだけお肉が残っていたりするもんだ。

料理をしたくない気持ちだから、丼ものか麺類と相場が決まっていて
ご飯があればレトルトカレーってこともできるのだが、この日はご飯もなし。
ご飯があれば「卵かけごはんでもいいか」というほど何もしたくないのだが
肝心のご飯とは縁が薄い日のようで、朝もパンだった。

「それなら麺類しかないじゃないか!」

しかたなく冷蔵庫を再び開けて、今ある野菜と豚バラ肉でパスタを作ることに決定。

早速、お湯を沸かしてスタート!

麺を茹でてる間ににんにくをスライスして弱火にかけたオリーブオイルの中に投入。
「おぉ、いつもの通りの裏切らない良い香りだ」

ゆっくり香を楽しむ間もなく万能ねぎを5㎝幅に切っておく。

おっと、豚肉も適当な大きさに切るのが先とばかりに手早く切ってフライパンのにんにくと合体。
すかさず弱火から中火の強にして豚肉に火を通す。

半分残っていた舞茸も手で裂いて入れ込む。

ここまで来れば行程の半分はできた事になる。

「さて、思いつきだから味をどうするか」思案の時間、およそ10秒。
「てっとり早く塩味にするか?」・・・でも味気ない。

本当の思いつきはここからで、
ショウガとみょうがの千切りを加えて和風にしようと試みる。

「アクセントがあって、味に変化がでるかも?」

みょうがは早くに入れすぎるとクタクタになるからパスタと絡めっる時にしよう。

豚肉たちに火が通った頃合いで塩を少々振っておく。
ナイスタイミング、ちょうどパスタが茹で上がったタイマー音がした。

パスタは湯切りもしないでお鍋から箸でフライパンに移す。
アルデンテに茹でたパスタは、具と絡めている間にちょうどいい具合になるのだ。
わざわざ、湯切り用のザルを汚すこともない。

別々の人生をたどった食材たちが、一つのフライパンで融合する時がきた。

ショウガを入れたことを思い出し、かつおだし・昆布茶を少々加え醤油で香をつける。
後は2・3回フライパンを振って全体を混ぜるだけ。
ここで控えていた長さ5㎝の万能ねぎとみょうがの千切りを入れる。

湯切りしていないパスタの表面は艶っぽく良い感じである。
手抜きしているようで 実は計算されたことなのだ。

日を止めたら手早く器に盛り粗挽き胡椒を振ってほしい。

一段と際立っているのはショウガの風味。
にんにくと喧嘩することもなく風味がいい。
にんにくは、豚肉と合うため麺と肉とにんにくを絡めて一緒に食べるといい。

唯一、どうでも良かったのがみょうがの存在。
生のままと違って風味が抜け、存在そのものが薄れてしまった。残念
万能ねぎは、味・香・見た目的にもあったほうがよい。

舞茸は、しめじでもエリンギでも良いと思う。

手早くできてお腹も心も満足の思いつきパスタであったが、
食べ終わって、焼き海苔をトッピングすればよかったと反省!

次の機会に、おもいつきおかず編やおつまみ編なども試してみたい。

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カテゴリー:麺類

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