薬味野菜の効果

野菜を少しでも取り入れたい場合は、
『薬味』を効果的に摂取することです。

お蕎麦やうどん・丼物の時は、
薬味を取るだけでバランスがよくなります。

薬味には、健康に必要な成分が多く、
がんを始め、成人病などの予防に効果的です。

ぜひ。知っておきたい効果効能です。

 

■わさび・・・殺菌や消臭効果があり、食欲増進の作用もある。
・・・・・・・イソチオシアナートという成分が辛味を生成する
・・・・・・・ビタミンCや ミネラルはレモンよりも多い
・・・・・・・寿司・ステーキ・トンカツ・とろろ・蕎麦・鶏わさなど
・・・・・・・生のわさびは、葉の根元から使う 

■しょうが・・高知県産が6割を占める。旬は9月から11月
・・・・・・・漢方としても用いられ 咳や喉の痛み・解熱・消化器疾患
・・・・・・・食欲不振・貧血・乗り物よい・冷え性・神経痛・リュウマチなど
・・・・・・・魚や肉の臭み取りやお刺身・冷奴などのアクセントとして使う他、
・・・・・・・紅茶・天ぷら・素麺・煮魚・しょうがの甘酢漬けなど


■ゆず・・・・ビタミンCが多く、カルシウム・カリウム・鉄分・ミネラルなどを含み、
・・・・・・・すだち・カボスも同じ仲間として使われる(風の予防として知られる)
・・・・・・・ポン酢や味噌・ドレッシングなどに入れて使う他、はちみつ漬けにする。
・・・・・・・また、しょうがを同じような使い方が出来る。


■ねぎ・・・・一番使われている薬味。麺類にはなくてはならない存在です。
・・・・・・・ネギは、季節や産地によって種類や味が異なります(旬は11~2月)
・・・・・・・緑色の部分は、カリシウムやビタミンA・Cが多い
・・・・・・・白い部分は、アリシンや硫化アリルが含まれ、血行を良くする。
・・・・・・・貧血や疲労回復・咳や喉の痛みにも効果的

■にんにく・・中華やイタリアンを始め、全てのお料理に使われる薬味
・・・・・・・日本では、青森県田子町や福地町が有名。
・・・・・・・ガーリックトーストやライスなど主食にもよく合い、麺類や刺身・
・・・・・・・焼肉・油であげてサラダやステーキなどのトッピングにしても良い
・・・・・・・アリシンや硫化アリルが含まれ、血行を良くする


■すだち・・・酸っぱさの成分はクエン酸で 新陳代謝を促進する
・・・・・・・ゆずに次いでビタミンCの含有量が多い。
・・・・・・・柑橘系に含まれるリモネンという成分は、心を落ち着かせる


■しそ・・・・「大葉」と呼ばれ「穂紫蘇」も香りがよい。刺身や天ぷら・素麺など
・・・・・・・殺菌効果があり、貧血やがん予防に効果が高い
・・・・・・・また、精神を安定させる働きがある


■大根おろし・大根は立派な薬味にもなります。殺菌や消化促進など効果的
・・・・・・・お蕎麦などでは、辛味大根などが有名ですが、ハンバーグやステーキ
・・・・・・・など肉料理をさっぱりとさせます。
・・・・・・・ビタミンCは、時間とともに減少するので食べる前にすりおろす。


■からし・・・和からし・洋からし(マスタードが一般的)がある。
・・・・・・・アリルイソチオシアネートは、食欲を高める(わさびにも含有)
・・・・・・・殺菌など食中毒の予防にも効果大。
・・・・・・・おでんやサンドイッチ・からし蓮根が有名


■とうがらし・韓国料理やインド料理。中華・和食など様々な料理に活用。
・・・・・・・発汗作用があり、冷え性や脂肪を燃やす働きがあるため
・・・・・・ ダイエットに効果あり。(カプサイシンの作用)
・・・・・・・ペペロンチーノや南蛮漬け・キムチなど

2011/04/17

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